MetaTrader 5のヘルプ

ライブアップデート

プラットフォームには自動更新のシステムが組み込まれています。これは、新しいバージョンへのタイムリーな更新を提供します。このシステムは、非アクティブにすることはできません。

更新手順

トレードサーバに接続すると、システムは、プラットフォームの更新をチェックします。新しいバージョンが検出された任意のプラットフォームコンポーネントは、自動的にバックグラウンドモードでダウンロードされます。

アップデートは、(使用するオペレーティングシステムに応じて)次のデフォルトフォルダにダウンロードされます。

Microsoft Windows XP SP3:

  • C:\Documents and Settings\ユーザ名\Application Data\MetaQuotes\WebInstall

Microsoft Windows Vista以上:

  • C:\ユーザー\ユーザ名\AppData\Roaming\MetaQuotes\WebInstall

ここで、「C」は、オペレーティングシステムがインストールされている論理ディスクの文字で「ユーザ名」とは、プラットフォームがインストールされているオペレーティングシステム内のアカウントです。ダウンロードしたアップデートは全てのプラットフォームで使用でき、プラットフォームの他のインスタンスのための再ダウンロードはされません。

アップデートがダウンロードされた後、以下のプラットフォームを更新するように促すダイアログが表示されます。

「再起動」をクリックすると、プラットフォームはクローズし、更新してから再起動します。

いずれかのボタンをクリックしてください。

  • 再起動 — プラットフォームと開いている場合は MetaEditorのウィンドウが閉じられ、コンポーネントが更新され、プラットフォームが再起動します。
  • あとで行う — ダイアログを隠し、プラットフォームは次のスタート時に自動的に更新されます。
  • 更新の段階は全て操作ログに記入されます。そのようなログの「ソース」コラムには「LiveUpdate」が指定されます。
  • プラットフォームの更新が失敗した場合(サーバへの接続が失われた)は、次の試みが1時間後に行われます。その際には、不足しているデータのみがダウンロードされます。

UACを有効にしての更新

UAC( User Account Control、ユーザーアカウント制御)システムがコンピュータで有効になっているか、ユーザーがOSでの充分な権限を持っていない場合は、更新が試みされるとユーザーの権限を確認/高めるリクエストダイアログが表示されます。

Microsoft Windows XP SP3

Microsoft Windows XP SP3でUACを有効にしてプラットフォームを更新するには、管理者アカウントの詳細が指定されます。

この場合、プラットフォームのインストールディレクトリにファイルを書き込むために充分な権限を持つ管理者アカウントの詳細を入力します。

Microsoft Windows Vista

MS Windows VistaでUACを有効にしてプラットフォームを更新するには、管理者アカウントの詳細が指定されます。

MS Windows Vistaでのユーザーの権限に応じて、(ユーザーが管理者である場合)動作は許可される、または、管理者アカウントの詳細を指定することが必要です。

マニュアルの更新

全てのユーザーマニュアル(このユーザーガイド、MetaEditorとMQL5レフェレンス)は個別に更新されます。2週間に1回以下の頻度で、マニュアルが開かれた際にシステムによる新しいバージョンのチェックが行われます。新しいバージョンが検出された場合は、それをダウンロードするようにリクエストする以下のダイアログが表示されます。

「はい」をクリックして最新のヘルプをダウンロードします。

「はい」をクリックして最新のヘルプをダウンロードします。更新をキャンセルするには、「いいえ」をクリックするかウィンドウを閉じます。