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インクルードファイルの生成

インクルードファイルの生成

MetaEditorは、カレントファイルのエクスポートされた関数に基づいてインクルードファイル(*.mqh)を生成する機能を有します。この機能をスタートするには、「インクルードファイルの生成 インクルードファイルの生成」コマンド(メニュー「ツール」⇒)を使用します。

生成プロセス

mqh ファイル生成は次に示す方法で行います。

  • 現在開いているファイルの中で、エクスポート ポスト修飾子のついたすべての関数を探します
  • #import ディレクティブと見つけた関数の説明を含む mqh ファイルを生成します。
  • もしエクスポートされた関数が見付からない場合は、その旨のダイアローグが表示されます。
  • もしソースファイルが \Libraries フォルダに配置されたものなら #import ディレクティブのモジュール名には \Libraries への相対パスを含みます。ファイルが他のディレクトリに配置されている場合は、#import は EX4/EX5 ファイルの名前だけを含みます。

もしカレントファイルがインクルードファイル(*.mqh)なら、生成コマンドは無視されます。

生成パス

mqh ファイルが生成されるフォルダはソースファイルの場所に依存します。

  • もしソースファイルは \Libraries ディレクトリかまたはそのサブフォルダの場合は、インクルードファイルは \Include フォルダのルートに生成されます。
  • もしソースファイルが他のフォルダにある場合は、インクルードファイルは同じ場所に生成されます。

MQH ファイルの使用

インクルードファイルの生成機能は、ソースコードを開示することなくユーザの関数を他のユーザと容易にシェアすることができます。そうするには、生成された mqh ファイルと関数がインプリメントされた EX4/EX5 ファイルを配布するだけです。