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バーチャルプラットフォームの操作

バーチャルプラットフォームの操作

バーチャルサーバ—レンタルの状態は取引プラットフォームからも簡単に監視することができます。ナビゲーターウィンドウのコンテクストメニューは下記を可能にします。

Toolbox \ VPSセクションでホスティングを管理します。

MQL5.communityプロファイルを介して、さらに以下のホスティングアクションを実行できます。

ビデオを観る:リソースを制御してサブスクリプションを管理する方法

ビデオを観る:リソースを制御してサブスクリプションを管理する方法

バーチャルホスティングリソースのレポートの分析とサブスクリプションの管理方法を学ぶためにビデオを観ます。

Details(詳細) #

バーチャルプラットフォームに関するすべての情報は、ウィンドウの左側に表示されます。

  • ホスティングサーバ名。
  • バーチャルサーバとブローカーの取引サーバ間のネットワーク遅延を表示するミリ秒単位での ping。バーチャルプラットフォームでのpingがローカルプラットフォームでどれだけ速いかに関する情報もここに表示されます。ネットワーク遅延が短いほど、スリッページの減少や再クォートの確率など、取引操作の実行条件が改善されます。
  • ホスティングが登録されている取引口座番号と口座名義人。
  • 選択された購読プラン。自動更新が有効になっている場合、適切なデータも表示されます。
  • サブスクリプションIDをクリックして、MQL5.communityプロファイルの「ホスティングセクション」に移動します。ホスティング購読は、このセクションから管理できます(サーバの停止と起動、購読のキャンセル、購読の別の取引口座への移動、自動更新の有効化/無効化、ホスティングの別のサーバへの移動)。
  • 購読日。
  • バーチャルサーバの状態:開始、停止。ステータスにカーソルを合わせると、バーチャルプラットフォームに関する追加情報(プラットフォームが接続されているブローカーのアクセスポイント、ブローカーのサーバへの接続ステータス、プッシュ通知の許可オプションと現在の状態)が表示されます。
  • バーチャルプラットフォームを停止および起動するための開始/停止コマンド。これらのコマンドは、アプリケーションの停止と起動に似ています。購読には影響しません。

パフォーマンス #

このブロックには、仮想プラットフォームが実行されているサーバの構成と、CPU、メモリ、およびハードディスクの使用率グラフが含まれます。プログラムがあまりにも多くのリソースを消費しないことを確認します。

バーチャルプラットフォームと取引環境の状態

環境

このセクションは、仮想プラットフォーム上の取引環境に関する情報(起動されたチャートの数、エキスパートアドバイザー、指標)を提供します。

  • バーチャルサーバで動作するそれぞれのエキスパートアドバイザーには、チャート銘柄と時間枠に関する情報が提供されます。
  • ホスティングでシグナルが実行されている場合、ここからステータス(取引のコピーが有効かどうか、サービスが現在接続されているかどうか)を表示できます。それには、シグナル名にカーソルを合わせます。

最終移行

最終データ移行と種類がここに表示されます。ここでは、現在のプラットフォーム環境の即時同期を実行することができます。

バーチャルプラットフォームログ #

バーチャルプラットフォームの操作を制御するには、Toolbox \ VPS \ Journalセクションを使用します。

バーチャルプラットフォームからのジャーナルリクエスト

操作ログをスクロールすると、ホスティングサーバからログが自動的に要求されます。

追加の操作ログツールにアクセスするには、「操作ログビューアー」をクリックします。新しく開いたログウィンドウでは、仕訳入力をフィルターするテキストと希望間隔を設定することができます。その後、見つかったログをダウンロードするために「リクエスト」をクリックします。ここではジャーナルの種類の選択ができます。

  • ターミナル — 取引操作を含むプラットフォームで起こっているすべてのイベントに関するログ。
  • エキスパート — エキスパートアドバイザーと指標の操作に関する情報。

ジャーナルログの表示

バーチャルプラットフォームのログには、各要求時に更新され [platform data folder]\logs\hosting.*.terminal\ に保存されます。

ユーザーがあまりにも多くの記録をリクエストした場合は、指定された期間のログの最初の部分のみがダウンロードされます、これは、大規模なログから得られたパフォーマンスの低下を防ぐことができます、さらにログをダウンロードしたい場合は、リクエスト期間を変更する必要はありません。単にログビューアウィンドウの最後の行を選択してPgDnを押します。

サーバの停止 #

サーバの停止は、バーチャルプラットフォームの一時的な停止を意味します。このアクションは、コンピュータ上のプラットフォームを閉じるのと似ています。これはナビゲーターウィンドウのコンテクストメニューまたはホスティングセクションの「開始」ボタンで「Stop ServerStop Server」コマンド行われます。

プラットフォームの起動には「サーバをスタート「Start Server」または 「Start」を実行します。

ホスティングの取り消し #

ホスティングの取り消しは、バーチャルサーバがもはや提供されずバーチャルプラットフォームが完全に削除されることを意味します。

  • キャンセル時には、バーチャルホスティングは移行時に転送されたすべてのデータと共に完全に削除されます。
  • ホスティングのキャンセル時には払い戻しは行われません。レンタルの支払いはバーチャルサーバが登録された後24時間以内には払い戻しすることができます。

ホスティングをキャンセルするには、購読IDをクリックします。

IDをクリックして、購読管理ページを開きます。

MQL5.communityプロファイルで、購読メニューを呼び出して「キャンセル」をクリックします。

購読はMQL5.communityプロファイルのホスティングセクションからキャンセルできます

別の取引口座へのホスティングの移動 #

バーチャルホスティングは特定の取引アカウント用にレンタルされますが、いつでも移動できます。MQL5.communityでプロファイルの「ホスティング」セクションを開きます。

必要なサブスクリプションを見つけ、ギアボタンをクリックして、「移動」を選択します。次に、必要に応じて新しい取引口座(ログイン)と新しいサーバ(ブローカー)を指定して、「移動」をクリックします。

別の取引口座へのホスティングの移動

取引プラットフォームを開き、ホスティングの移動先のアカウントに接続します。Toolbox \ VPSを開いて、取引環境を移行します

別のホスティングサーバへのバーチャルプラットフォームの移動 #

システムは、ブローカーサーバへの遅延が最小の仮想サーバを自動的に選択します。ただし、ブローカーのネットワークインフラストラクチャの変更などにより、接続数は時間とともに変化する場合があります。この場合、より良いネットワーク接続を備えたホスティングサーバに仮想プラットフォームを移動できます。

MQL5.communityでプロファイルの「ホスティング」セクションを開きます。必要なサブスクリプションを見つけ、ギアボタンをクリックして、「サーバを変更」を選択します。リストからpingが最小のサーバを選択し、「移動」をクリックします。

サーバはMQL5.communityプロファイルのホスティングセクションで変更できます。

移動後、Toolbox \ VPSにアクセスして取引環境を移行します

自動更新の管理 #

レンタル期間の満了後に同じサービスプランが更新されるようにしたい場合は、「購読を自動更新する」オプションを有効にします。更新はMQL5.communityアカウントにレンタル支払いに充分な資金があり レンタルサーバが実行されている時のみに可能です。

自動更新はMQL5.communityプロファイルのホスティングセクションから管理できます。

更新オプションは、不要になった場合は無効にできます。ただし、購読の有効期限が切れると、バーチャルプラットフォームはホスティングサーバから完全に削除され、復元できなくなります。操作を再開するには、ホスティングをレンタルして、新たに移行する必要があります。