FinPrimeがUltencyを統合し、MetaTrader 5を通じて機関投資家向け流動性に直接アクセス可能に

機関投資家向け流動性プロバイダーである FinPrime は、MetaQuotesの Ultency Matching Engine を統合しました。

14 10月 2026

機関投資家向け流動性プロバイダーであるFinPrimeは、MetaQuotesのUltency Matching Engineを統合しました。MetaTrader 5を運用するブローカーは、FinPrimeの流動性に直接アクセスできるようになります。今回のネイティブ統合により、プラットフォームとFinPrimeの流動性インフラの間に、外部ブリッジや独立したアグリゲーションレイヤーを設ける必要がなくなります。

Ultencyは、MetaTrader 5環境内で流動性の集約、注文マッチング、約定処理、リスク管理を一体的に実現する、MetaQuotesのネイティブソリューションです。ブローカーにとっては、外部コンポーネントの統合・保守にかかる負担の軽減、流動性接続の迅速な導入、既存のプラットフォームインフラ内での約定処理およびリスクに対する直接的な制御、さらに透明性の高い取引量ベースの料金体系というメリットがあります。

FinPrimeがUltencyを統合し、MetaTrader 5を通じて機関投資家向け流動性に直接アクセス可能に

FinPrimeはこれまで、機関投資家やブローカーに対し、信頼性の高い流動性へのアクセス、約定インフラ、リスク管理を考慮したソリューションを提供することに注力してきました。今回の新たな接続環境により、MetaTrader 5を利用するブローカーは、より効率的で統合された環境を通じてFinPrimeの機関投資家向けサービスを利用できるようになります。同時にFinPrimeは、拡張性の高い接続環境、迅速なサポート、機関投資家水準の流動性ソリューションを求めるブローカーを、より効果的に支援できるようになります。

Ultencyとの統合は、機関投資家向け接続サービスの拡充に向けたFinPrimeの継続的な取り組みを反映したものです。同社のブランドメッセージ「One Partner. Every Step Ahead.(一つのパートナーと、ともに一歩先へ)」に沿って、今回の統合は、MetaTrader 5とのネイティブな接続を維持しながら、ブローカーがFinPrimeの流動性および約定インフラにアクセスするための選択肢を広げます。

 

FinPrimeについて

FinPrimeは、機関投資家向けに、マルチアセット流動性へのアクセス、約定処理のための接続、先進的な取引テクノロジー、リスク管理ソリューション、インフラ支援を提供しています。そのブランドメッセージ「One Partner. Every Step Ahead.(一つのパートナーと、ともに一歩先へ)」が示すとおり、FinPrimeのサービスは、世界の金融市場において、顧客が流動性にアクセスし、約定に関する要件を管理し、拡張性の高い取引業務体制を構築できるよう支援することを目的としています。

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