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ストリーミング注文

この注文モードでは、成行注文は証券会社に提示された価格で執行されます。モバイルプラットフォームは 自動的に注文に現行価格を挿入します。

発注

ポジションを開いた後は最初の段階で、以下のパラメータを指定できます。

  • シンボル — 取引操作が執行される銘柄です。銘柄を変更するには、シンボルをタップします。
  • Trade operation type[取引操作タイプ] — 成行操作では[ストリーミング注文]を選択します。このフィールドでは指値注文.の発注に切り替えることもできます。

発注

  • 数量 — ロット単位での取引操作の数量です。数量を変更するには、矢印ボタンを使用するか、ボックスをタップし、キーボードを使用して数量を指定します。
  • ストップロス — 価格単位での逆指値です。このフィールドが空欄のままであると、このタイプの注文は設定されません。
  • テイクプロフィット — 価格単位での指値です。このフィールドが空欄のままであると、このタイプの注文は設定されません。
  • スリッページ — スリッページとは、注文執行価格のトレーダが同意した指定された価格からの差です。この値が大きいほど、注文執行要請で新しい執行価格(リクオート)を受け取る確率が低いです。スリッページがパラメータで指定された値以下の場合には、注文は通知なしに新価格で実行されます。それ以外の場合は、証券会社は注文が実行可能な新しい価格を返します。

必要なデータがすべて指定されたら、[売る]または[買う]をタップします。それぞれの場合、証券会社にはショートポジションまたはロングポジションを開くための注文が送信されます。

注文で間違った[ストップロス]と[テイクプロフィット]が指定されている場合は、[買]ボタンまたは[売]ボタンをタップした際に注文が受け入れらず、「無効なS/LまたはT/P」との警告が表示されます。

リクオート

リクオート

注文が処理されている際に価格が[スリッページ]フィールドで指定された値以上変動すると、ディーラー(サーバ)は注文を拒否して新しい実行価格を推薦します。この場合、適切なメッセージが表示されます。

 

新価格に同意する場合、[承認]をタップすると注文は新価格で実行されます。価格が合わない場合は[拒否]をタップします。

新価格が有効なのはわずか数秒間です。トレーダーがその時間内に決定しなかった場合、いずれかのボタンをタップした後、注文は再び再表示されます。

ポジション決済

ポジションを決済するには、[トレード]画面で、ポジションのコンテクストメニューで[ポジション決済]をタップします。

[決済]をタップすると、ポジションが完全に決済されます。

ポジション決済