MetaTrader 5ビルド2007で経済指標カレンダー、MQL5サービス、対話型トレーニングを更新

MetaQuotes Software Corp.

1 3月 2019

この新しいプラットフォームバージョンでは経済指標カレンダーが完全に更新されています。経済指標カレンダーはMetaQuotes独自のソリューションで、米国、欧州連合、オーストラリア、中国などの13の世界経済リーダーに関連する600を超える指標を特色とします。

情報はリアルタイムで公共の情報源から収集されるため、経済指標カレンダーは市場に存在する最も完全で正確かつ最速のソリューションの1つとなります。すべての指標は日付(日、週、月)、通貨および重要度で並び替えできます。MetaTrader 5内蔵カレンダーデータはMQL5アプリケーションからアクセスできます。

経済指標カレンダー

最新ビルドでは、新しいアプリケーションタイプである「MQL5サービス」が追加されています。これらのアプリによって、ブローカーの取引サーバに実装されているのと同じような、端末用のカスタム価格フィードの作成と外部システムからの価格のリアルタイム配信の実装が可能になります。

サービステンプレートはMQL5ウィザードで作成できます。スクリプト同様、サービスには単一のエントリポイントOnStartがあります、ここでは、ネットワーク関数を使用して、無限のデータ受信および処理サイクルを実装できます。自動売買ロボットや指標と異なり、サービスは特定のチャートにリンクされていません。このようなアプリケーションはバックグラウンドで実行され、プラットフォームが開かれると自動的に起動されます。

MQL5サービス

初心者向けの対話型トレーニングプログラムがプラットフォームに追加されました。プログラムは、特定のメニューコマンドや取引ダイアログなど、関連度の高いインターフェース要素への迅速なナビゲーションを可能にするための組み込みリンクを持つ100以上のスマートなヒントを備えています。ヒントは、プラットフォームでこれまでに実行したことがない操作に対してのみ表示されます。トレーニング進行状況バーはツールバー上にシームレスに表示され、適切なアクションが実行されるたびに増加します。

初心者向けの対話型トレーニングプログラム

アルゴトレーダーとアナリストにうれしいのはRパッケージの統合でしょう。新しいAPIにより、R言語を使用するアプリケーションを介したMetaTrader 5の端末データの要求が可能になります。開発者は、他のデータインポート/エクスポートツールに頼ることなく、分析パッケージを使用してMetaTrader 5から大量の履歴データを取得することができます。

最新ビルドのイノベーションの詳細はリリースノートでご覧ください。

最新のMetaTrader 5バージョンを起動し、新機能をお試しください。