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プロジェクト

プロジェクト

MetaEditorにおいて、プログラマーはプロジェクトを利用してチームで MQL4/MQL5 アプリケーションをリモート開発できます。

チームワークは、MQL5 ストレージを介して行われます。ということは、ユーザは MQL5.communityのアクティブアカウントを持っていて、MQL5 ストレージに接続しなければならないことを意味します。

プロジェクトでの作業は MQL5 ストレージのすべての利点を享受します。

  • ソースコードの安全な保管。ハードディスクに障害が発生した場合には、ストレージからコードのローカルコピーが迅速に復元できます。
  • 任意のコンピュータからもストレージにアクセス。任意のコンピュータから、MQL5.community アカウントを使用してプロジェクトにアクセスします。

それぞれのプロジェクトへのアクセスは、プロジェクトの作成者(作成したユーザ)によってのみ設定されます。他の誰も作成者の許可なしにプロジェクトにアクセスできません。

Projects folder

MQL4 または MQL5 ディレクトリは、一般プロジェクト用に用意されています。それはNavigatorに青色で表示されています。

プロジェクトフォルダは MQL4/MQL5 の内側に配置されているにもかかわらず、プロジェクトはパーソナルディレクトリ(https://storage.mql5.com/svn/Personal/<MQL5.community account>/MQL5)とは分離して配置されます。全てのプロジェクトは、別のセクション https://storage.mql5.com/svn/Projects/ に保管されます。

プロジェクトの作成

プロジェクトフォルダの最上位にあるディレクトリはプロジェクトと見做されます。そのため、プロジェクトを作成するためにプロジェクトセクションで新しいフォルダを作成し「フォルダ新規作成新規フォルダ」で新しいフォルダを作成し、それを選択して「Create ProjectCreate Project」をクリックします。

プロジェクトは作成されます。プロジェクト作成の結果はMetaEditor のジャーナルに表示されます。

今、MQL5ストレージにアサインされた従来のフォルダを扱うようにプロジェクトを扱うことができます。ファイルの追加、編集、更新変更の表示などです。

プロジェクトへのアクセス権のアサイン

プロジェクトでチーム作業を始めるため、他のユーザにアクセス権を与えます。作成したプロジェクトフォルダのコンテキストメニューで「Add PermissionAdd Permission」をクリックして、

プロジェクトアクセス権限を与えます。

他のユーザにプロジェクトアクセス権を与えるため、「add new user Add new user」をクリックします。ユーザのMQL5.communityログイン(アカウント)を指定します。「Permission」フィールドに権限のタイプを設定します。

  • Read — 読むのみ。ユーザはストレージからプロジェクトファイルをダウンロードできますが、変更したファイルをアップロードできません。
  • Read and Write — 読みと編集。ユーザは任意に変更し、ストレージへのプロジェクトファイルのアップロードができます。

「OK」をクリックして権限を与えます。

それぞれのプロジェクトへのアクセスは、プロジェクトの作成者(作成したユーザ)によってのみ設定されます。

プロジェクトへ参加

プロジェクトに初めて参加するときは、"Projects" フォルダのコンテキストメニューの「Checkout Checkout」コマンドを使用します。プロジェクトはストレージへアップロードされます。これ以降のすべての操作は、MQL5 ストレージにアサインされた通常のファイルへの操作と同じです。ファイルとフォルダの追加、編集、更新変更の表示などができます。

さらに、「Refresh更新」コマンドを使用して、プロジェクトフォルダー全体、または個別のサブフォルダー、または他のユーザーから受信したファイルのいずれかで更新できます。

プロジェクトファイルにすべての変更を挿入すると、ストレージへのアップロードのために「Commitコミット」コマンドを使用します。

  • もしプロジェクトにファイルやフォルダが何もないときは、「Checkoutチェックアウト」および「Refresh更新」コマンドを実行してもローカル作業コピーにはダウンロードされません。
  • 変更のマージ機能はプロジェクト作業にも適用されます。