MetaEditorヘルプ

プログラム作成例

プログラム作成例

このセクションでは、MetaEditor を使用して簡単なスクリプトを作成する例をステップバイステップで説明します。

テンプレートによるプログラム作成

MQL4/MQL5 ウィザードをスタートするには、「新規作成新規作成」コマンド(メニュー「ファイル」⇒、または「標準」ツールバー)を使用します。

Creation of Script Via Wizard

その後、「スクリプト」オプションを選択し、「次へ」ボタンを押します。

Specification of Script Parameters

この段階では、クリプト名、作者の情報、そしてウェブサイトアドレスを指定します。「完了」ボタンを押すと、新しいスクリプトファイルが「スクリプト」フォルダに作成されます。さらにスクリプト用の別のフォルダーを作成こともできます。そのためには、「ナビゲーター」ウィンドウのコンテキストメニューの「新規フォルダ」コマンドを使用します。

Creation of Folder

つぎのステップは、作成したスクリプトファイル(ScriptExample.mq5)を新しいフォルダへ「ドラッグ&ドロップ」で移動します。ファイルを移動すると、ソースコード記述を開始できます。

Source Code Writing

ソースコードを記述したらすぐに保存してコンパイルするために、「保存保存」と「compile_iconコンパイル」コマンド(メニュー「ファイル」⇒、または「標準」ツールバー)を使用します。コンパイルの結果は、ツールボックスの「エラー」タブに表示されます。

Compilation of Script

スクリプトの実行可能ファイル ScriptExampe.ex5 は、コンパイルによって作成され、ソース ファイルと同じフォルダーに配置されます。

必要なら、スクリプトをデバッグできます。そうするには、必要な行の左側の境界線に近いグレー部分をマウスの左ボタンでダブルクリックしてブレークポイントを置きます。そして「Start Debuggingデバッグ開始」コマンド(メニュー「デバッグ」⇒)を使用します。

Start Debugging

すると、スクリプトはクライアントターミナルのテンポラリチャートにアタッチされて、スクリプトの実行結果はジャーナルタブに、"Hello World!!!" の題字が表示されます。

Debugging of Script

デバッグを終了するには、「デバッグを停止デバッグを停止」コマンド(メニュー「デバッグ」⇒)を使用します。

すべての必要なステップをパスすると、スクリプトはクライアントターミナルで使用できるようになります。ターミナルを起動するには「ターミナルを起動ターミナルを起動」コマンド(メニュー「ツール」⇒、または「F4」ホットキー)を使用します。