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インディケータ作成

インディケータ作成

インディケータテンプレートはソースコードを記述するために設計されたファイルです。テンプレートが生成されると、MQL5\Indicators (または MQL4\Indicators) に自動的に配置されます。生成時にはイベントハンドラを選んでテンプレートに組み込むことができます。

MQL4/MQL5ウィザードでインディケータを選択した後、「次へ」ボタンを押すとつぎのウィンドウが表示されます。

インディケータの生成

このウィンドウではつぎの項目に値を設定します。

  • 名前 — カスタムインディケータの名前で、ファイル名も同じ名前となります。
  • 著作者 — 作成者の名前です。
  • リンク — 開発者のe-メール、またはウェブサイトアドレスです。
  • パラメータ — カスタムインディケータの入力パラメータ(外部変数)一式

外部パラメータを参照する「入力」クラス変数パラメータを生成するために「追加」ボタンを押します。表示されているリストの3つの項目を埋めます。

  • 名前 — 変数の名前です。
  • — 入力変数の型でリストから選びます。
  • 初期値 — 変数の初期値であり、故意に変更されるまでのディフォルト値となります。

イベントハンドラ

このステップで追加のイベントハンドラを選択しインディケータテンプレートに挿入します。選択したハンドラに必要なすべてのパラメータが指定されるので、プログラマーには大きな支援となります。

イベントハンドラ選択

1つ以上のイベントハンドラをチェックし選択します。ここではまた、OnCalculate()ハンドラを選択しテンプレートに追加できます。カーソルをハンドラ名の上にかざすと、ハンドラの更なる説明のポップアップヘルプが表示されます。

選択したハンドラは、主要な関数である、OnInit()、 OnCalculate() に加えて定義されます。

つぎのステップへ移動するため、「次へ」ボタンを押します。

描画プロパティ

インディケータの生成

このステージでは、つぎのパラメータを指定します。

  • サブウィンドウに表示 — このオプションは、インディケータをメインチャートウィンドウに表示するのか、あるいはそれとは分離したサブウィンドウに表示するのかを事前に指定します。
  • 最小値 — インディケータをサブウィンドウに表示を選択すると有効になり、この項目にはウィンドウの縦軸の最小値を指定します。
  • 最大値 — インディケータをサブウィンドウに表示を選択すると有効になり、この項目にはウィンドウの縦軸の最大値を指定します。
  • プロット — インディケータデータの表示タイプをこのボックスで指定します。つまり、インディケータが具体的に何を描画するのかをここで選択します。

「プロット」ボックスにラインを追加するには、「追加」ボタンを押します。表示された行に、ラベル、タイプ、そしてカラーを指定することが必要です。タイプはドロップダウンリストから選びます。各々の選択値は、描画のための最小限必要なパラメータや配列の自動生成を意味します。「完了」ボタンを押すや否や、カスタムインディケータが生成され、そのソースコードを記述するためのウィンドウが自動的に開きます。