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アプリケーションファイル構成

アプリケーションファイル構成

MQL4 / MQL5アプリケーションを開発するときに、ファイルを慎重に配置する必要があります。アプリケーション毎に、ファイルに関連した別々のディレクトリ配置することを推奨します。エキスパートアドバイザ、インディケータ、その他のフォルダーの中に生成されたサブフォルダもまた、MetaEditorおよびクライアントターミナルの「ナビゲータ」ウィンドウで認識されます。

プロジェクト

「Tetris」プロジェクトを参照するすべてのファイルは、別のフォルダに格納されます。

フォルダの生成とファイルの配置

サブフォルダは、オペレーティングシステムのエクスプローラ、または「ナビゲータ」ウィンドウのどちらでも作成できる。サブフォルダを作成するには、サブフォルダを作成するカタログを選び、コンテキストメニューの「新規フォルダ」コマンドを実行するか、または「Insert」ホットキーを押します。その後、フォルダの名前を指定し「Enter」ホットキーを押すか、名前項目以外の部分をマウスでクリックします。

一度サブフォルダが作られるとファイルはそこへ移動します。この動作はエクスプローラ経由またはナビゲータ経由どちらでも可能です。ユーザがしなければならないことは、必要なファイルをドラッグ&ドロップそのフォルダに移動するだけです。

ファイル配置のl特殊性

各々実行可能ファイル(*.EX4 または *.EX5、これらはコンパイル結果として得られる)はプログラムソースコード(*.MQ4 または *.MQ5)と同じフォルダに配置されます。

もし別のファイル(*.MQH)をプログラムコードにインクルードする場合はその場所を考慮する必要があります。インクルードファイルが主プログラムと同じフォルダに配置されている場合は、つぎのように宣言します。

#include "file_name.mqh"

ターミナルの永続的なファイル(実行可能ファイル、ライブラリ、他)が格納されているディレクトリでインクルードファイルを検索する必要がある場合、つぎのように宣言します。

#include <file_name.mqh>

さらにファイルへの相対パスを指定する必要があるかもしれません。

#include "../folder_name/file_name.mqh"

オペレーティングステムのエクスプローラを使用したファイルやフォルダの構成を変更は、「ナビゲータ」ウィンドウに自動的に反映されます。何らかの理由で変更がすぐに反映されなければ、ナビゲータのコンテキストメニューの「更新」コマンドか「F5」ホットキーで反映できます。

アプリケーションのメインファイル

アプリケーションのメインファイルは、MQ4またはMQ5ファイルであり、エントリーポイントおよびアプリケーションの初期化を担う既定義の関数(例えば、OnInit(), OnStart(), OnChartEvent(), 他)を含みます。その他、メインファイルには、MQ4、MQ5、並びにMQHファイルを含みます。実行可能ファイル(*.EX4または*.EX5)を得るため、メインMQ4またはMQ5ファイルを必ずコンパイルしてください。