MetaEditorヘルプ

共通データ

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様々なタイプのアプリケーションをMetaEditorで作成できます。エキスパートアドバイザ、インディケータ、スクリプト、ライブラリ、およびインクルードファイルです。これらアプリケーション部品は、MQL4/MQL5 ウィザードを使用して、テンプレートで自動的に作成されます。

プログラミングの目的は、トレーダのワークライフを容易にし、クライアントターミナルの機能を拡張するためでもあります。プログラムを利用するとつぎの目的が達成できます。

  • トレーディングと分析に関わる様々なプロセスを、開発者が要求するレベルまで自動化します。
  • トレーディング時の精神的ストレスを大いに排除します。
  • ターミナル機能の拡張クライアントターミナルは、明らかにトレーダのニーズを80%以上カバーしています。MQL4/MQL5言語によるプログラミングは、そのような要求をほとんど完全にカバーできる可能性があります。

クライアントターミナルで動プログラムを開発するには、多くの知識を必要とします。

  • MQL4/MQL5
     MQL4/MQL5 は C++ の構文に似たハイレベルの言語です。MetaEditorにはビルトインの言語リファレンスブックがあり、関数の必要な情報をすばやく見つけることができます。利用方法の取扱説明は、該当セクションで得られます。
  • カタログとファイル構成
     プログラミングとクライアントターミナルとの接続や、正しいプロジェクト構成のために、ファイル格納の構成を知ることは簡単ではありますが重要なステージです。ファイルの関連を維持し出所不明なファイルの発生を容易に防ぐことができます。
  • プロジェクト
     保管データの整合性を保つためにプロジェクトを生成できます。プロジェクト機能の使用は、プロジェクトファイルはそれ専用のサブフォルダに配置されることを意味します。それらのサブフォルダはさらに、MetaEditorとクライアントターミナルの「ナビゲータ」ウィンドウで確認できますので、ソースファイル間の混同を避けられます。さらには開発プロセスを容易にします
  • ソースコード記述
     プログラムソースコード記述のために、MetaEditorはこのプロセスを容易にするための様々な機能を提供します。知的管理は、検索と自動的な置換機能、およびより読み安くするための自動的なソースコードのスタイリングを提供します。
  • コンパイル
     プログラムソースコードを記述したら、機械語に翻訳します。このプロセスは、コンパイルと呼ばれます。コンパイルがうまくいったら、クライアントターミナルでその目的のために動く実行可能ファイル(*.EX4 または *.EX5)が作られます。
  • デバッグ
     複雑なプログラムを誤りなく作成するのは実際ハードな作業です。MetaEditorはデバッガをビルトインし、その問題解決を支援します。ステップバイステップデバッギングは、プログラム実行時のそれぞれのステージで計算結果を監視して、プログラムを完成させます。